2015.10.31 Saturday
ライカM4-P オーバーホール済のご紹介です。
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オーバーホール済で比較的手に入れやすい価格でありながら、質実剛健なライカボディ、ライカM4-Pのご紹介です。
1982年頃製造のモデルで、末尾が00番とキリの良い番号です。露出計は付いていないので、電気的なトラブルに見舞われる心配は無く、ファインダー倍率は0.72倍、28mmと75mmのブライトフレームが表示されるようになったため、広角、中望遠共に使用可能なレンズが増え、より使いやすく改良されたライカM4-P、非常にお買い得ですよ!
A
1982年頃製造のモデルで、末尾が00番とキリの良い番号です。露出計は付いていないので、電気的なトラブルに見舞われる心配は無く、ファインダー倍率は0.72倍、28mmと75mmのブライトフレームが表示されるようになったため、広角、中望遠共に使用可能なレンズが増え、より使いやすく改良されたライカM4-P、非常にお買い得ですよ!
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